2008年5月30日金曜日

研修医、学生と帰宅ラン


今回のBSL学生W君はサッカー部でも脚自慢だそうで、坂戸までの帰宅ランを志願してくれた。残りの2人は研修医の女医さんたちである。19時の仕事終了後、キロ6分超ぐらいのゆっくりペースで毛呂山からにっさいまで約9km。そこから関越自動車道と高麗川を渡る大きな橋を渡って坂戸駅までの3kmはW君とペースアップして走りきった。
キロ6分超といっても案外脚には疲労感が来る。浅井えり子さんの「ゆっくり走れば速くなる」で力説されていたLSDの効果を思い出した。
いつもひとりで走っているだけに、みんなで走るというのは楽しいものだ。

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