2009年10月13日火曜日

東京マラソン抽選結果通知

落選通知が来た。
何となく当選するつもりだっただけに放心状態、というのはちょっと大げさだが、昨年と違って、ではすぐ荒川市民マラソンにエントリー、という気にもならない。
2月は別大に集中せよ、ということなのかもしれない。

そもそも大会主催者が多すぎる申込者から出場者を選ぶときにとる手段が抽選のみというのが適当なのかどうかわからない。
無条件に出場できるいわゆる「エリート枠」をもっと緩めてはどうか。例えば3時間までとか。励みにもなる。
あと、昨年心臓発作で倒れた肥満の某お笑いタレントのような「リスクの高い」選手をはじき出す。ただし体格による差別もしにくいから、これは案外難しい。
それから、毎年はずれている人を優先する。
これくらいは何とかできるだろう。

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