2010年1月25日月曜日

ゆずの木周産期セミナー

今日からCCの学生が実習に登場。CCなどと言っても何の略かわからないでしょう。僕が言うのだから「クロスカントリー?」と思った方は残念でした。「クリニカル・クラークシップ」の略です。
医学部5年生の通常の実習はBSL(bedside learning)と呼び、これがいわゆる「見学型実習」であるのに対し、CCは「診療参加型実習」である点が異なる。埼玉医大では昨年から5年生の希望を募って各科に振り分ける。昨年からは4週間ずつ2科がCCの期間となっている。
すでに2週間BSLで毛呂の本院を回っている学生が4人中3人いて、すっかり我々とも顔なじみだし、やり方にも慣れてくれている。もちろん一人5回の当直もこなしてもらう。ちょっとハードすぎるか?とも思ったが、本人たちは「研修医の先生と同じ回数ですから」と意に介していない。戦力として期待大である。

夕方には表題の埼玉医大産婦人科主催のセミナーが坂戸グランドホテルで。内容は胎児心拍モニターと新生児蘇生法についてのイロハだかABCだかで、どちらも産科診療の基本でありながら、昔ながらの知識では通用しなくなっている点が共通する。開業の先生方やそこで働くナースや助産婦さんには大役立ちだろう。100人以上参加者があったろうか。大盛況だった。
CCの学生たちに加え、産婦人科に関心がありながら卒業試験に落ちてしまった6年生のI関君とか、昔一緒に働いたことがあり狭山で開業したK村君とか、いろんな人に会う。面白い。

***鯉川さんからはさっそく返事あり。最後に大人げなく僕がスパートして抜かせなかった順大の学生は、小林真幸さんという選手らしい。そういえば「マユキ!」と応援されていたような・・・。ファイトに溢れる走りだった。マユキ選手、今後もよろしく。

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